フィットの車検費用はいくら?GP1の実例57,126円とディーラー・宇佐美・オートバックスの選び方
※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。実際に筆者が所有するフィットハイブリッドGP1の車検明細をもとに、車検費用と店舗選びの考え方を整理しています。
フィットの車検費用は「どこに出すか」で大きく変わる
フィットの車検費用は、安ければ5万〜6万円台で済むことがあります。
実際に、私が乗っているフィットハイブリッドGP1は、令和7年の車検で57,126円でした。
ただし、同じ車でホンダディーラーに見積もりを取ると、91,705円でした。
つまり、フィットの車検費用は、車が同じでも、
- どこで車検を受けるか
- どこまで整備するか
- 追加整備がどれだけ出るか
で3万円以上変わることがあります。
ただし、単に「安いところが正解」という話ではありません。
長く安心して乗りたい人はディーラー。 乗り換え前提で費用を抑えたい人は宇佐美などの格安車検。 オイル・タイヤ・バッテリーも一緒に相談したい人はオートバックスなどのカー用品店系。
このように、自分の目的に合わせて車検先を選ぶことが大切です。
この記事では、実際の車検明細をもとに、フィットGP1の車検費用と、ディーラー・宇佐美・オートバックスの選び方を分かりやすく整理します。
30秒で分かる結論
先に要点だけまとめます。
- 私のフィットハイブリッドGP1は、令和7年の車検で57,126円だった
- 同じ令和7年のホンダディーラー概算見積は91,705円
- オートバックスの概算見積は、令和5年時点で81,630円
- 令和7年の法定費用は34,250円
- 法定費用とは、自賠責保険・自動車重量税・印紙代のこと
- ざっくり言うと「国や保険に払う、ほぼ固定のお金」
- 整備費用とは、お店に払う点検料・作業料・部品代のこと
- 大きな追加整備がなければ、10万km目前でも5万〜6万円台で通せるケースがある
- ただし、タイヤ、ブーツ類、ブレーキ、バッテリー、警告灯、IMA関連が絡むと一気に高くなる
- 安心重視ならディーラー、安さ重視なら宇佐美など、バランス重視ならオートバックスなどが選択肢
- 迷うなら、複数の見積もりを取って比較するのがおすすめ
フィットは維持費が比較的軽い車です。
ただし、古い中古車になれば、車検ごとに「どこまで整備するか」の判断が必要になります。
この記事を書いている人
KANATA。中古車を15台以上乗り継ぎ、現在は中古で購入したフィットハイブリッドGP1に乗っています。
私のGP1は、車両本体約39万円で購入。走行距離は10万kmを超えました。
新車ではなく、中古車を現実的な維持費で乗る視点から、フィットGP1の車検費用を実際の明細ベースで整理しています。
私のフィットGP1の車検実例
まず、私のフィットハイブリッドGP1の条件を整理します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 車種 | ホンダ フィットハイブリッド |
| 型式 | DAA-GP1 |
| 初度登録 | 平成23年8月 |
| 車両重量 | 1,130kg |
| 令和5年車検時の走行距離 | 約75,000km |
| 令和7年ディーラー見積時の走行距離 | 95,002km |
| 令和7年車検実施時の走行距離 | 95,304km |
| 令和7年時点の車検満了日 | 令和7年2月18日 |
| 次回車検 | 令和9年2月18日 |
令和7年は、ディーラー見積を取った日と実際に車検を受けた日が違うため、走行距離が少しズレています。
ディーラー見積時は95,002km、実際の車検時は95,304kmでした。
どちらも大きく見れば「約95,000km」、つまり10万km目前の状態です。
車検費用の比較表|実費と見積を分けて見る
今回の数字は、すべて同じ条件の比較ではありません。
実際に支払った金額と、見積だけの金額が混ざっています。
そのため、まずは以下の表で整理します。
| 年度 | 店舗 | 区分 | 走行距離 | 金額 | 見方 |
|---|---|---|---|---|---|
| 令和5年 | 宇佐美系 | 基本料金見積 | 約75,000km | 61,010円 | 参考見積 |
| 令和5年 | オートバックス | 概算見積 | 約75,000km | 81,630円 | 参考見積 |
| 令和7年 | 宇佐美系 | 実支払い | 95,304km | 57,126円 | 実際に払った金額 |
| 令和7年 | ホンダディーラー | 概算見積 | 95,002km | 91,705円 | 同時期の比較対象 |
厳密に比較しやすいのは、同じ令和7年に取った、
- 宇佐美系の実支払い:57,126円
- ホンダディーラーの概算見積:91,705円
です。
オートバックスの81,630円は令和5年時点の概算見積なので、令和7年の宇佐美実費と完全に同列では比較できません。
ただし、「カー用品店系で整備項目を入れると、このくらいの見積になることがある」という参考にはなります。

車検費用を比べる時は、必ず以下を確認してください。
- いつの見積か
- 実際に払った金額か、見積だけか
- 走行距離はどれくらいか
- 整備内容は同じか
- 法定費用は同じ条件か
ここを見ないと、車検費用の比較は簡単にズレます。

令和7年の車検費用は57,126円だった
私のGP1の令和7年車検では、実際の支払い総額は57,126円でした。
内訳は以下です。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 自賠責保険料 | 17,650円 |
| 自動車重量税 | 15,000円 |
| 検査登録印紙代 | 1,600円 |
| 法定費用合計 | 34,250円 |
| 整備・作業・部品等 | 22,876円 |
| 総額 | 57,126円 |
法定費用とは、自賠責保険・自動車重量税・印紙代のことです。
簡単に言うと、車検を受けるために必要な、ほぼ固定のお金です。
私のケースでは、総額57,126円のうち、34,250円が法定費用でした。
つまり、安くできる可能性があるのは、点検料、作業料、部品代などの部分です。
大きな追加修理がなかったため、10万km目前のGP1でも5万円台で通せました。

重量税15,000円の理由|13年落ちでも必ず高くなるとは限らない
ここは誤解しやすいポイントです。
一般的には、古い車は13年超えで重量税が高くなると言われます。
しかし、私のGP1の令和7年車検明細では、自動車重量税は15,000円でした。
私のGP1は車両重量1,130kgなので、重量税では「1.5t以下」の区分です。
エコカー本則税率で計算すると、0.5tごとに年2,500円、2年分で以下のように考えられます。
- 1.5t以下なので、0.5t区分が3つ
- 2,500円 × 3区分 × 2年
- 合計15,000円
つまり、私の明細にある15,000円は、エコカー本則税率相当の金額として整合します。
ただし、ここから「すべての13年落ちフィットが15,000円になる」とは言えません。
自動車重量税は、
- 初度登録年月
- 車両重量
- エコカー区分
- 検査時期
- 車両ごとの扱い
によって変わります。
正確な金額は、車検証の情報をもとに、国土交通省の次回自動車重量税額照会サービスや車検業者の見積で確認するのが確実です。
この記事では、私のGP1の実明細として「令和7年時点で重量税15,000円だった」と紹介します。
用語ミニ解説|車検見積で出てくる言葉
車検の見積書には、分かりにくい言葉がたくさん出てきます。
最初に、よく出る言葉を簡単に整理します。
| 用語 | 簡単に言うと |
|---|---|
| 法定費用 | 国や保険に払う、ほぼ固定のお金 |
| 自賠責保険 | 車検時に必ず必要な保険 |
| 自動車重量税 | 車の重さや区分で決まる税金 |
| 印紙代 | 検査の手数料 |
| 整備費用 | お店に払う点検料・作業料・部品代 |
| OBD診断 | 車のコンピューター診断 |
| IMA | GP1のハイブリッド装置 |
| DC-DCコンバーター | ハイブリッドの電気を12V側に変換する部品 |
| IPU冷却ファン | ハイブリッドバッテリー周辺を冷やすファン |
| ブーツ類 | 足回りのゴム部品 |
| ブレーキフルード | ブレーキを動かすための液体 |
| サイドスリップ | タイヤの向き・横滑り量の検査 |
難しく見えますが、車検費用は大きく分ければ、
- 国や保険に払うお金
- お店や整備に払うお金
の2つです。
あなたのフィットはどのパターン?車検費用の目安
私のGP1は令和7年の車検で57,126円でしたが、すべてのフィットがこの金額で済むわけではありません。
自分の車がどのパターンに近いかを考えると、予算を立てやすくなります。
| 車の状態 | 車検費用の目安 | 判断 |
|---|---|---|
| 特に悪いところがない | 5万〜7万円 | 安く通せる可能性あり |
| オイル・冷却水・ワイパー程度 | 7万〜9万円 | よくある範囲 |
| ブーツ・ブレーキ整備あり | 8万〜12万円 | 10万km前後ではよくある |
| タイヤ交換あり | 10万〜15万円 | 高く見えるが珍しくない |
| 警告灯・IMA・足回り修理あり | 15万円以上 | 見積内容をよく確認 |
車検費用は、「車検を通す費用」と「車を安全に乗るための整備費用」が混ざっています。
5万円台で済む車検もあれば、10万円以上かかる車検もあります。
どちらが正しいかは、車の状態と今後どれくらい乗るかで変わります。
ディーラー・宇佐美・オートバックス、どれを選ぶべき?
車検先の正解は、人によって違います。
| 読者タイプ | おすすめ車検先 | 理由 |
|---|---|---|
| 費用より安心を優先したい | ホンダディーラー | GP1特有のIMA・リコール・保証延長・診断に強い |
| まだ長く乗りたい | ホンダディーラー or 信頼できる整備工場 | 予防整備まで含めて見てもらいやすい |
| とにかく費用を抑えたい | 宇佐美などの格安車検 | 大きな不具合がなければ安く通しやすい |
| 乗り換え前提で最低限にしたい | 宇佐美など | “通すための整備”に絞りやすい |
| バランス重視 | オートバックスなど | オイル・タイヤ・バッテリーも一緒に相談しやすい |
| 複数店舗を比較したい | 楽天Car車検など | 近くの対象店舗を探して見積もり比較しやすい |
ディーラーがおすすめな人
ディーラー車検がおすすめなのは、次のような人です。
- 費用より安心を優先したい
- まだ数年は長く乗りたい
- ハイブリッド系の点検が不安
- IMA警告灯やエンジン警告灯が気になる
- リコールや保証延長の確認もしたい
- 整備記録をしっかり残したい
- 車に詳しくないので任せたい
GP1は古いハイブリッド車です。
普通のガソリン車と違い、IMA、DC-DCコンバーター、駆動用バッテリー、IPU冷却ファンなど、独自の見るべきポイントがあります。
こうした部分まで安心して見てもらいたいなら、ディーラーは有力な選択肢です。
ただし、その分費用は高くなりやすいです。
私のGP1でも、ホンダディーラーの概算見積は91,705円でした。

宇佐美などの格安車検がおすすめな人
宇佐美などの格安車検がおすすめなのは、次のような人です。
- とにかく費用を抑えたい
- 大きな不具合がない
- 警告灯が点いていない
- 乗り換え前提で最低限通したい
- すでに別の整備工場で状態を見てもらっている
- 必要最低限の整備でよい
私のGP1は、令和7年の宇佐美系車検で57,126円でした。

大きな追加整備がなければ、かなり費用を抑えられることがあります。
ただし、安い車検は「通すこと」が中心になりやすいです。
長く乗るための予防整備まで深く見てもらえるかは、店舗や担当者によって差があります。
安全に関わる部分を削りすぎないことが大事です。
オートバックスなどがおすすめな人
オートバックスなどのカー用品店系車検がおすすめなのは、次のような人です。
- 安さと整備のバランスを取りたい
- 好きなオイルを選びたい
- タイヤやバッテリーも一緒に相談したい
- ワイパー、ライト、エアコンフィルターなどもまとめて見たい
- 部品代やキャンペーンも含めて相談したい
- ディーラーほど高くしたくないが、最低限だけでは不安
オートバックスのような店舗では、車検と一緒にタイヤ、バッテリー、オイル、ワイパーなどを相談しやすいです。
たとえばタイヤ交換が必要な場合、車検と同時に見積もりを出してもらい、キャンペーンや在庫品で費用を抑えられることもあります。
私の令和5年時点のオートバックス概算見積は81,630円でした。

宇佐美系よりは高めでしたが、整備項目が多めに入っていたので、「バランス型」としては分かりやすい位置づけです。
楽天Car車検は「最安を探す」より「比較する」ために使う
車検先に迷うなら、楽天Car車検のような比較サービスを使うのも選択肢です。
ただし、楽天Car車検を使えば必ず最安になる、という意味ではありません。
使い方としては、近くの車検店舗を比較して、無料見積もりを取るための入口と考えるのが良いです。
楽天Car車検では、対象店舗の料金や口コミを見ながら、見積もり予約ができます。
オートバックスのようなカー用品店系や、宇佐美車検の掲載店舗も確認できますが、すべての地域・すべての店舗が対象とは限りません。
そのため、記事では「宇佐美やオートバックスを必ず楽天Car車検で予約できる」とは考えず、近くの対象店舗を比較するサービスとして使うのが安全です。
特に、
- 近くの格安車検を探したい
- カー用品店系も比較したい
- ディーラー見積と比べる材料が欲しい
- 楽天ポイントも意識したい
- まず無料見積もりを取りたい
という人には使いやすいです。
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裏技というより正攻法|複数見積もりで「必要な整備」を仕分ける
車検費用を抑えたいなら、いきなり一番安いところに出すより、複数見積もりを取る方が安全です。
特に古いフィットGP1では、まずディーラーで見積もりを取ると、車の状態を把握しやすいです。
そのうえで、見積の中身を次のように分けます。
- 今すぐ必要な整備
- 次回車検まで様子を見てもよい整備
- 予防整備としておすすめされている整備
- 自分で後から交換してもよい消耗品
そして、宇佐美やオートバックスなどでも見積もりを取ります。
この流れにすると、安さだけで危険な整備を削るリスクを減らしながら、車検費用を抑えやすくなります。
これは「ディーラーを踏み台にする」という話ではありません。
車検は見積内容が店舗によって違うので、複数見積もりで相場を把握するのは正当な判断です。
車検見積を見たら、まずここを見る
車検の見積書は、専門用語が多くて分かりにくいです。
でも、見る順番を決めれば難しくありません。
1. 総額だけ見ない
まず総額を見たくなりますが、総額だけで判断すると危険です。
8万円の見積でも、内容がしっかりしていれば妥当な場合があります。
逆に、5万円台でも必要な整備が後回しになっている場合があります。
2. 法定費用を確認する
法定費用とは、自賠責保険、自動車重量税、印紙代のことです。
私のGP1では、令和7年車検時の法定費用は34,250円でした。
ここは店舗を変えても大きくは変わりません。
3. 追加整備が「必須」か「おすすめ」か聞く
見積に入っている整備は、すべて今すぐ必要とは限りません。
必ず聞くべきなのは、
「これは車検に通すために必須ですか?」 「それとも、今後のためのおすすめ整備ですか?」
という質問です。
この一言で、見積の見え方がかなり変わります。

4. ケチってはいけない項目を知る
以下は、安全に関わるので削りすぎない方がいいです。
- タイヤ
- ブレーキ
- ブーツ類
- ライト
- 警告灯
- オイル漏れ
- 足回りのガタ
ここを削ると、車検に通らないだけでなく、事故や故障につながる可能性があります。
5. 後回しにできる可能性がある項目もある
一方で、状態によっては後回しにできる項目もあります。
- エアコンフィルター
- ワイパーゴム
- 添加剤
- クリーニング系メニュー
- コーティング系メニュー
もちろん必要な場合もありますが、車検に必須かどうかは確認した方がいいです。
6. 警告灯がある場合は安さより診断優先
エンジン警告灯、ABS警告灯、SRS警告灯、IMA警告灯などが点いている場合は、安さより診断を優先してください。
GP1のようなハイブリッド車では、警告灯を放置すると修理費が大きくなることがあります。
10万km目前のフィットで見られやすい整備項目
フィットGP1のように10万km前後まで走ると、車検時に見られやすい項目があります。
1. 12V補機バッテリー
古いハイブリッド車でまず確認したいのが12V補機バッテリーです。
補機バッテリーが弱ると、複数の警告灯が点いたり、システム起動が不安定になったりすることがあります。
GP1ではIMA関連の不安に目が行きがちですが、まずは補機バッテリーの年数と電圧を確認するのが基本です。
2. タイヤ
タイヤは車検費用を大きく左右します。
溝が少ない、ひび割れがある、片減りしている場合は交換が必要です。
フィットクラスでも4本交換すれば4万〜8万円程度かかることがあります。
3. ブレーキパッド・ブレーキフルード
ブレーキパッドの残量、ブレーキフルードの劣化は車検時に見られます。
ブレーキフルードとは、ブレーキを動かすための液体です。
交換だけなら大きな金額ではありませんが、パッドやローター交換が入ると費用は上がります。
4. ブーツ類
ブーツ類とは、足回りのゴム部品です。
たとえば、
- タイロッドエンドブーツ
- ロアアームブーツ
- ドライブシャフトブーツ
などがあります。
破れてグリスが出ていると、車検に通らないことがあります。
私の令和5年の見積でも、タイロッドエンドブーツ交換が入っていました。
5. 警告灯
車検時に警告灯が点いたままだと、問題になる可能性があります。
特に、
- エンジン警告灯
- ABS警告灯
- SRSエアバッグ警告灯
- ブレーキ警告灯
- IMA警告灯
などは注意が必要です。
GP1の場合、IMA警告灯が点いていると、車検だけでなく修理費用の判断にも関わります。
6. IMA関連
GP1はIMAハイブリッドです。
駆動用IMAバッテリー、IPU冷却ファン、DC-DCコンバーターなどは、通常のガソリン車にはない注意点です。
ただし、車検のたびに必ず高額整備が必要になるわけではありません。
警告灯がなく、アシストや充電表示に違和感がなければ、通常の車検費用で済むこともあります。
車検はいつから受けられる?
現在、継続車検は車検満了日の2か月前から受けられます。
早めに受けても、新しい有効期間は元の満了日から計算されるため、早く受けた分だけ損をするわけではありません。
車検満了ギリギリになると、比較する時間がなくなります。
特に古いフィットGP1では、見積で追加整備が出ることもあるため、早めに動くのがおすすめです。
よくある質問
フィットGP1の車検費用はいくらですか?
私のフィットハイブリッドGP1では、令和7年の車検で57,126円でした。
ただし、これは大きな追加整備がなかった場合です。
一般的には、5万〜10万円前後、追加整備が多いと10万円以上を見ておくと現実的です。
ディーラー車検はいくらでしたか?
私のGP1では、ホンダディーラーの概算見積が91,705円でした。
実際に支払った宇佐美系車検の57,126円と比べると、約34,579円の差がありました。
オートバックスの車検費用はいくらでしたか?
私のGP1では、令和5年時点のオートバックス概算見積が81,630円でした。
これは実際の支払い額ではなく、見積金額です。
整備内容には、ブーツ類や油脂類などの交換提案が含まれていました。
13年落ちのフィットは重量税が高くなりますか?
一般的に古い車は13年超えで重量税が重くなることがあります。
ただし、私のフィットハイブリッドGP1の令和7年車検では、自動車重量税は15,000円でした。
これは、車両重量1,130kgのGP1が1.5t以下区分で、エコカー本則税率相当として計算できる金額です。
ただし、重量税は初度登録年月、車両重量、エコカー区分、検査時期などで変わります。
正確な金額は、車検証情報をもとに見積や重量税照会サービスで確認してください。
安い車検でも大丈夫ですか?
車検を通すだけなら、安い車検でも問題ない場合があります。
ただし、古いフィットやGP1では、今後も乗るなら整備内容をよく確認した方がいいです。
特にブレーキ、タイヤ、足回り、バッテリー、警告灯、IMA関連は削りすぎない方が安全です。
まとめ|フィットGP1の車検費用は、金額より「どこに出すか」の判断が大事
私のフィットハイブリッドGP1は、令和7年の車検で実際に57,126円でした。
一方で、ホンダディーラーの概算見積は91,705円でした。
同じ車でも、どこに出すか、どこまで整備するかで3万円以上変わります。
ただし、安ければ正解というわけではありません。
- 長く安心して乗りたいならディーラー
- 費用を抑えて通したいなら宇佐美などの格安車検
- タイヤやバッテリーも含めて相談したいならオートバックスなど
- 近くの対象店舗を比較したいなら楽天Car車検など
というように、自分の目的に合わせて選ぶのが大事です。
フィットGP1は、安く買えて、維持費も比較的軽い中古ハイブリッドです。
ただし、10万km目前・13年落ちになると、見るべきポイントは増えます。
- 12V補機バッテリー
- タイヤ
- ブレーキ
- ブーツ類
- 警告灯
- IMA関連
- エンジンオイル消費
- OBD診断
車検費用は、今回いくらかだけでなく、次に何が来そうかまで考えることが大切です。
車検費用の内訳を理解し、必要な整備にお金を残しておく。
これが、実際にGP1に乗っている私が感じる、フィットを長く安く乗るための現実的な考え方です。
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- 中古車の警告灯チェック方法|現車確認で見るべきポイント
参考資料
- 筆者所有フィットハイブリッドGP1の令和5年・令和7年車検明細
- 国土交通省:自動車重量税額について
- 国土交通省:自賠責保険料関連情報
- Honda公式:フィットハイブリッドGP1関連情報
- Honda公式:リコール・改善対策・保証延長等情報
- 楽天Car車検:オートバックス車検
- 楽天Car車検:宇佐美車検
- 各車検見積書・納品書
※記事内の車検費用は、筆者所有車両の実例および見積をもとにした目安です。車両状態、地域、店舗、整備内容、法定費用の改定により実際の金額は変わります。車検前には必ず最新の見積を確認してください。
